初めて描いたアオイ君。

ちょっとばかしというか全てにおいて失敗しました。目も当てられず…。
やはり文字書きは黙って小説でも書いてなさいというアオイの警告ですね。

アオイは猫を飼っていると思うに一票。

きっと自分で飼う気が無くても寒空の下雨風にあたって泣いている子猫を見ると
パーカーの中に入れるんでしょう。
そしてこっそりトグサの家にでもおいていくんだ。